SEEPS 環境経済・政策学会

環境政策研究のフロンティア VI 地域からの地球温暖化防止

日時 2005年9月10日(土)13:30~17:30
場所 名古屋大学 IB電子情報館(地下鉄名古屋大学駅下車2分)
シンポジウム参加費 無料
懇親会費 一般 3,000円、学生・院生 2,000円
主催 名古屋大学大学院環境学研究科、環境経済・政策学会、環境法政策学会、環境社会学会、環境科学会、大気環境学会
後援 損保ジャパン環境財団
シンポジウム「環境リスクと予防原則」
司会 井村秀文(名古屋大学)
主催者代表挨拶 黒田達朗(名古屋大学大学院環境学研究科長)
第1部 報告(13:30~15:00)
基調講演 安井 至(環境科学会会長・国際連合大学副学長)
「地域からの地球温暖化防止のためになすべきこと」
特別講演 竹本和彦(環境省大臣官房審議官)
「世界、国と地域の連携」
趣旨説明 井村秀文(名古屋大学)
報告1 寺西俊一(環境経済政策学会・一橋大学)
「地球温暖化防止と自治体環境政策」
報告2 寺田良一(環境社会学会・明治大学)
「地球温暖化言説が地域の環境活動にもたらした影響」
報告3 柳下正治(環境法政策学会・大気環境学会・上智大学)
「自治体による温暖化対策の現状検証と新展開に向けての提案」
第2部 パネルディスカッション(15:30~17:30)
コーディネーター 植田和弘(京都大学)
パネリスト 田浦健朗(気候ネットワーク)
浅野智恵美(環境カウンセラー)
加藤博和(名古屋大学)
寺西俊一
寺田良一
柳下正治
第3部 懇親会(18:00~)
名古屋大学 IB電子情報館1F IBカフェ
〒464-8601 名古屋市千種区不老町名古屋大学井村研究室(担当:白川)
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