SEEPS 環境経済・政策学会

学会誌について

環境経済・政策学会では、和文誌 『環境経済・政策研究』(年2回発行)と、英文誌『Environmental Economics and Policy Studies』(年4回発行)を刊行しています。

  • 英文誌『Environmental Economics and Policy Studies』についてはこちら
  • 和文誌『環境経済・政策研究』の論文(バックナンバーを含む)はJ-STAGEのサイトで閲覧できます。
  • 和文誌の投稿システムはこちら(※初回は新規アカウントの発行が必要)

  • 第18巻第1号の環境論壇のテーマは「人口減少下での環境政策」です。詳細はこちらをご覧ください。(投稿受付2024年11月29日まで)【NEW】
  • 『環境経済・政策研究』は2024年度(第17巻第2号)より完全電子化(冊子体の発行は廃止)します。詳細は「2024年度以降の和文誌『環境経済・政策研究』について」をご覧ください。【NEW】
  • 『環境経済・政策研究』は2023年度より学術研究論文・研究報告論文・研究展望論文でオンラインファースト(早期公開)を導入しました。

  • 第18巻第1号の環境論壇のテーマは「人口減少下での環境政策」です。詳細はこちらをご覧ください。(投稿受付2024年11月29日まで)【NEW】

  • 環境経済・政策学会における生成AI利用に関する基本方針【NEW】

  • 『環境経済・政策研究』への論文投稿について

  • 『環境経済・政策研究』では、 以下の論文の投稿を受け付けています。
  • (a)学術研究論文:独創性を有し、学術的貢献度の高い論文
    (b)研究報告論文:新規性と速報性を重視した論文、先行研究の成果や問題点等を独自の視点で整理し、資料的価値を重視した論文。いわゆるサーベイ論文を含む。
    (c)環境論壇:速報性を重視し、独自の視点でレビュー・考察した論文。テーマは編集委員会によって設定される。​

  • いずれの区分においても、原則として2名の匿名査読委員による審査(査読)を経て、最終的な受理・不受理の決定がなされます。
  • どなたでも投稿できますが、非会員の場合は投稿の際に投稿料が、掲載決定の場合には別途掲載料がかかります。
  • 原稿執筆及び投稿の際は投稿規定・執筆要領(2022年7月改定版)[PDF]をご確認ください。
  • 投稿はこちら(投稿システム)からお願いします。初回は新規アカウントを発行の上、投稿してください。
  • 編集委員一覧
  • 和文誌の投稿に関する問い合わせ先:和文誌編集事務局

  • 旧和文誌「環境経済・政策学会 年報」

    2006年度までは、和文誌「環境経済・政策学会年報」が年1冊、東洋経済新報社から発行されていました。前年度の年次大会時に開催されたシンポジウムの概要や、シンポジウムのテーマと関連した一般向けの論文、書評など、最近の環境経済・政策研究を分かりやすく紹介する内容となっております。
    お近くの書店や、東洋経済新報社のオンラインストア(http://www.toyokeizai.co.jp/)でお買い求めください。学会事務局でも販売しています。


    旧和文誌「環境経済・政策学会 年報」バックナンバー