環境三学会合同シンポジウム2012「エネルギー政策の大転換」

日時	2012年7月1日（日）　13:00～16:30
場所	K.G.ハブスクエア大阪（関西学院大学大阪梅田キャンパス）1004号室大阪市北区茶屋町19-19　アプローズタワー10階阪急「梅田」駅　茶屋町口改札口から徒歩5分【アクセス】http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
参加費	1,000円（当日会場で申し受けます）
主催	環境法政策学会、環境経済・政策学会、環境社会学会
後援	科学技術社会論学会

主催者挨拶

挨拶	宮内泰介（社会／北海道大学大学院文学研究科）

報告

報告1 （13:10～13:45）	「いかにして原子力政策の転換をはかるのか」長谷川公一（社会／東北大学大学院文学研究科）
報告2 （13:45～14:20）	「エネルギー政策における考慮事項と実現の法的仕組み」黒川哲志（法／早稲田大学社会科学総合学術院）
報告3 （14:20～14:55）	「原発ゼロのシナリオ―原発なしでも電力を供給できるか―」吉田文和（経済／北海道大学大学院経済学研究科）

休憩休憩（14:55～15:10）

コメント(15:10～15:25)

コメント	八木絵香（大阪大学コミュニケーションデザイン・センター）

パネルディスカッション（15:25～16:30）

進行	三上直之（社会／北海道大学高等教育推進機構）
パネリスト	長谷川公一黒川哲志吉田文和八木絵香

閉会挨拶

挨拶	鬼頭秀一（社会／東京大学大学院新領域創成科学研究科）