SEEPS 環境経済・政策学会

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環境三学会合同シンポジウム2013「原子力被害とその救済」

日時 2013年6月16日(日)13:30~17:00
場所 明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー1階1013(リバティホール)
(東京都千代田区神田駿河台1-1)
参加費 1,000円(当日、会場にて徴収)
主催 環境経済・政策学会、環境社会学会、環境法政策学会
後援 明治大学、明治大学法科大学院環境法センター

プログラム

主催者代表挨拶(13:30~13:40)
挨拶 西尾哲茂(法・明治大学法学部教授)
第1部 報告(13:40~15:00)
報告1 終わらない被災の時間
―福島県中通り9市町村の原発事故後の親子の生活と健康に関する調査
成 元哲(社会・中京大学現代社会学部教授)
報告2 福島原発事故の被害実態とその評価に関する試論
除本理史(経済・大阪市立大学大学院経営学研究科教授)
報告3 原子力損害賠償制度の現状と法的課題
大坂恵里(法・東洋大学法学部准教授)
休憩休憩(15:00~15:10)
第2部 パネルディスカッション(15:10~17:00)
コーディネーター 大塚 直(法・早稲田大学大学院法務研究科教授)
パネリスト 成 元哲
除本理史
大坂恵里
小島延夫(法・弁護士 東京駿河台法律事務所)
閉会挨拶
挨拶 淡路剛久(法・環境法政策学会理事長・立教大学名誉教授)